人間関係を構築する「たてわり活動」

同級生との生活も集団生活の規範を学ぶ重要な機会ですが、自分と異なる学年の子供と接することで得る気づきも重要です。

本校では、当然のこととして自主的に、上級生が下級生の面倒をみています。それは、「今まで自分が上級生にしてもらったことを下級生にする」という単純なことから生まれています。

兄弟姉妹や、歳の違う近所の友達が少ない今日、校外合宿や運動会などの全学年が参加する行事に、1~6年生の縦割り編成を積極的に導入し、異年齢間のコミュニケーション能力を向上させるよう取り組んでいます。

テーマに沿って学ぶ修学旅行

本校では、キリスト教の平和を愛する心を学ぶ平和学習の一環として広島・大阪方面への修学旅行を1995年から続けていました。

しかし、2020年度は新型コロナウィルス感染症蔓延防止に伴う処置として、県内に行先を変更することとなりました。

南三陸町を中心として「命」をテーマに学んだ修学旅行も又、思い出深いものとなりました。

1日のスケジュール ~ある日の1年生の教室~

学校での生活は、8時30分からの朝礼と読書の時間で始まります。

2時間目の後は長めの休憩時間。この日は上級生も一緒になって、校庭で縄跳びをして体力づくりに励みました。

お昼になったらお楽しみのお昼ごはんです。子供たちはこの時間が大好きです。食後に歯みがきやうがいをしていると、通りかかった上級生が、1年生の口の周りをふいてあげていました。

午後の授業の後、帰りの会を終えたら下校時間。保護者の方がお迎えに来るまで、上級生と一緒に遊んでいました。