12月9日(水)の3・4時間目、
小中連携の一環として、中学校に行って5年生が理科の授業を受けました。
理科を専門とする中学校の先生方のご指導と
中学校ならではの豊富な実験道具を前にして
子供たちのわくわくは止まりません。
早速実験を始めます。
二つの実験も何のその、
先生方のサポートでスムーズに進みます。
あっという間に、80分が過ぎてしまいました。
「物の溶け方のきまりについて考え、水の量や温度を変えたときの物の規則性について捉えることができる。」
というねらいについて、十分に達成できたと思います。