4年生では社会科で防災について学びます。
実は、東京書籍の教科書は全国対応版なので、防災について宮城県の内容について触れていません。
宮城県が独自に出している副読本もありますが、内容が広域的で、いまいち子供たちの当事者意識を醸成するには不足していると感じています。
そこで、教科書の内容に準拠したドミニコ版教科書を作成し、授業を進めています。
「仙台市の取り組み」を「青葉区での取り組み」に。そして「自助の取り組み」を「ドミニコ小での取り組み」にしたり、担任が実際に準備している非常用持ち出し袋の中身を共有したり、より子供たちに寄り添った形で教材を作りました。
大人でもなかなか知らないような情報かと思いますが、実は今年5月に、気象庁の防災気象情報が変更されています。こういった最新の情報も盛り込み、授業のまとめの活動ではドミニコ小の地理的条件を踏まえ、大雨災害体験ワークを実施します。
先日の水害防災訓練での経験も踏まえ、真剣に学ぶ姿がみられています。
「自助」「共助」「公助」をキーワードに、自分の命を守れる、そして助け合えるような子供が育つように、防災教育に取り組んでいます。





