今日は6年生の理科の出前授業がありました。
東北大学金属材料研究所の佐々木教授と学生の方々に講師として「低温の不思議 マイナス196度の世界」というテーマで、液体窒素の実験授業を行って頂きました。
初めて見る実験に子供たちは興味津々な様子でした。
研究者の方々との関わりを通して、理科の内容についてだけではなく、「研究をすること」の意味についても知る一日となりました。
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今日は6年生の理科の出前授業がありました。
東北大学金属材料研究所の佐々木教授と学生の方々に講師として「低温の不思議 マイナス196度の世界」というテーマで、液体窒素の実験授業を行って頂きました。
初めて見る実験に子供たちは興味津々な様子でした。
研究者の方々との関わりを通して、理科の内容についてだけではなく、「研究をすること」の意味についても知る一日となりました。